ジョニー・デップ 名言

ジョニー・デップってどんな人?

ジョニー・デップは米ケンタッキー州出身で、若くして俳優の道を選びました。映画デビューは「エルム街の悪夢」(1984年)で、その後「シザーハンズ」(1990年)などでティム・バートン監督とのコンビで知名度を上げ、世界的な大ヒット作「パイレーツ・オブ・カリビアン」(2003年)で海賊ジャック・スパロウ役を演じ、アカデミー賞にもノミネートされました。

バートン監督作品や「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016年)、製作と主演を務めた「MINAMATA ミナマタ」(2020年)などで活躍。私生活では長年にわたりバネッサ・パラディとのパートナーシップがあり、二人の間には娘のリリー=ローズ・デップも誕生。個性的で多彩な演技で映画界での成功を収めています。

ジョニー・デップ 名言

目次

人間関係に関する名言

誰でも人生で傷つくものだよ。
完璧な人間なんでいない。
人は、皆一人残らず、多少はしくじったりするものだよ

みんな変だと思うよ。自分自身のの個性をほめるべきだし、
自分で恥ずかしがったり恥じるべきじゃないよ

自分が大人かどうかまだ確かじゃない

もし同時に二人を好きになったら二人目を選ぶんだ、
なぜかというと本当に一人目を愛しているなら、
二番目の人を好きになるはずがないから

視点が変わる名言

若い頃に戻って何年かやり直したいなんて僕を思わせるものは、
この地球上には存在しないよ

どんな役を演じようと、いくらかの自分らしさが混じる。
そうじゃなければいけないんだ。
さもなければ演技ではなく嘘になってしまう

いろんな事に挑戦するのは大好きだよ。
やってみて、上手く行くのか、
失敗して顔面から落ちるのか、考えるのが好きなんだ

僕は変わった役に凄く興味が有るんだ。
それは僕自身の人生が普通とはちょっと違うから。
一番嫌いなのはレッテルを貼られる事さ

世界で一番美しい事は、子供と一緒にいる母親を見る事だ。
それ以上に美しい事は無いし、それ以上に崇高な事も無い

周りに注目されるような男になりたいと思った事は無い。
自分自身がセレブなんて思っても無いよ。そんなの屈辱的なだけだ

見たくないものに目を閉ざすことはできるが、
感じたくないものに対して心を閉ざすことはできない

勝者より敗者が好き。
負け犬のほうが、人生をより深く感じることができるから

勇気がでる名言

ただ悪い1日なだけさ、悪い人生ってわけじゃないよ。

やるべき事は、今やってる事を楽しむことだ

変わり者になんてなろうと思ってない。
ただ僕は自分のやることをやってるだけ

自分の中に、簡単なことをさせないという衝動があるんだ

やりたいことがあるのなら、
それに挑戦し続けなければ意味がない

十代のとき、自信が全くなかったんだ。
僕は、自分で思い切って決断することができないせいで、
決して溶け込めないような男だったんだ。
自分でなんの才能もないと思ってた。なににつけてもね。
その考えが僕の全ての野望まで連れ去ってしまったんだ。

最後に

下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。

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