緑間真太郎ってどんな人？
緑間真太郎は漫画『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで、キセキの世代と言われる選手の一人です。
身長195cm、誕生日は7月7日。
「人事を尽くして天命を待つ」が座右の銘で、おは朝占いで発表されたラッキーアイテムを常に持ち歩いている。
非常にプライドは高いですが、勝つための努力を惜しむことはありません。
成績も優秀で、話し口調からもその知的さが伺えます。
緑間真太郎の名言
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を習わなかったか？
まず最善の努力
そこから運命に選ばれる資格を得るのだよ
…まだだ！諦めるな！
倒れることなど何も恥などではない…！
そこから起き上がらないことこそ恥！
悔しいな・・・
やはり 負けるというのは
どんな手でこようが 俺がすべて叩き潰す
シンプルだからこそ真理なのだよ
いずれオレが証明してやろう
来い お前の選択が
いかに愚かか 教えてやろう
信じていたのだよ
たとえ限界でもお前は必ず それを超えて跳ぶと
俺は運命に従っている
そして人事は尽くした
だから俺のシュートは落ちん
限界など
とうの昔に超えている
シューティングを欠かしたした日はない
練習も手を抜いたことはない
左手のツメのケアもいつも通り
今日の占いかに座は一位
ラッキーアイテム「狸の信楽焼」も持っている
バッシュのヒモは右から結んだ
人事は・・・・・・尽くした
バスケットにおいて僅差の接戦の中残り数秒の逆転劇は珍しくない…が
場合によっては苦し紛れのシュートでもそれが起きる場合もある
そんなまぐれも俺は許さない
だから必ずブザービーターでとどめを刺す
それが…人事を尽くすということだ！
オマエが飛べなくなるまで打てばいいだけの話だ
たとえそれが万でも 億でもな
身体能力で優れている所は一つもない
一人では何もできない にもかかわらず
帝光でオレ達と同じユニフォームを着て チームを勝利に導いた
アイツの強さはオレ達とはまったく違う…異質の強さなのだよ
だから気に食わん
オレの認めた男が力を活かしきれないチームで望んで埋もれようとしているのだからな
その程度で付け焼き刃の武器を身につけるほど
オレのシュートは安くない……！！
このチームで足手まといなど
俺は知らない
最後に
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
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