マツコ・デラックスってどんな人?
マツコ・デラックスは、日本のコラムニスト、タレント、司会者であり、独特の個性と毒舌で知られています。美容業の仕事を経て、ゲイ雑誌の編集者として活躍し、その後独自の視点とユニークなキャラクターでテレビ界に登場。
2009年には冠番組『マツコの部屋』がスタートし、その後も『マツコ&有吉の怒り新党』、『月曜から夜ふかし』、『アウト×デラックス』など多くの人気番組に出演。その鋭い観察力と率直な意見で視聴者を魅了しています。
また、文筆業も手がけ、数々の著作を発表。自身の体験や見解を通じて、社会的なテーマにも積極的に言及しています。2021年には明石家さんまと共演する『週刊さんまとマツコ』がスタートし、幅広い活動を展開しています。
マツコ・デラックス 名言
人間関係に関する名言
ホントの事言うっていうのは優しいんだよ
嫌いは好きの裏返し。本当の嫌いはさようなら。
一般の夫婦がいつまでたっても夜の営みがお盛んでいるということは
統計的に考えても現実的ではないのです。
なので、身体の関係を超えた夫婦愛を築いていくことが必要。
本当に友達なのかしら?金の切れ目が縁の切れ目よ?
自分の理解できないことっていうのは恐怖じゃない?
それをうまく理解させてあげられる人が優秀な人なんじゃないの?
コンプレックスは誰もが持っているものです。
あなたとでも結婚してくれた夫がいるのであれば、
どうしてその目の前にある幸せを幸せだと感じようとしないのですか?
簡単にモテちゃう「いい女の極意」なんて虫のいい話はありません
ダメ男をつかんだのもアナタなら、手放すのもアナタ次第なのよ。
ひっそりと「ありがとう」と思ってればいいのよ
あなたたちは年収とか数字でしか恋できないからね。
男と女が分かり合えないからドラマがあるし、それこそが人生
賛沢をさせる必要はないけど、親の不仲が理由で子どもを寂しい気持ちにさせちゃダメ
仕事に命をかけてしまった人間っていうのは、
恋愛はダメになるね。神様とそういう取引が済んでるのよ。
視点が変わる名言
知らない方がイイ事だらけよ、人生なんて
幸せが何かって考え出したら、生きてくのが苦しくなるだけよ
完璧な幸福の下に生きてる人なんていない
ダメだよ、何でも真実を探求したら
自分の幸せに限界があることに気づいたの
ありのままでいいっていう風潮は良くないと思うのよ
生きる事は、辛いことの連続です。
勉強さえしてれば、幸せになれるのかしら?将来をちゃんと考えているかが重要よ。
「女の幸せの定義」なんてものはありません。
もっといってしまえば、「幸せの定義」自体、存在しません
鈍感であることって大事じゃない?幸せにおいて
面倒くさいことを回避しては絶対に生きてゆけないの。頑張って、面倒くさいことを
女の人が男になろうって無理をせずに、
男と同じ権利が与えられる世の中にならないと、ほんとの平等じゃない
人生ってそんなに面白いことない
デブだからって人付き合いを避けないで。大人は人格や仕事で評価するのよ。
迷惑をかけてしまった人に謝るならわかるけど、
なんで芸能人は全国民に向けて謝んなきゃいけないの?
勇気がでる名言
楽しかろうが楽しくなかろうが何かに挑戦し続けてるって事が大事だってことが分かったの
おのずと道は開かれるのよ
地球のように明るい時があるから暗い時がある
「大嫌い」って「大好き」と同じくらいのパワー持ってるよね。
関心が高いから悪口もいいたくなるわけ。
最後に
下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
各種SNSでも様々な方の名言を発信しております!
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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