【進撃の巨人】エルヴィン・スミス 名言

エルヴィン・スミスってどんな人?

エルヴィン・スミスは漫画『進撃の巨人』に登場するキャラクターで、調査兵団第13代団長です。
身長188cm。体重92kg。10月14日生まれ。

崇高な頭脳と判断力の持ち主でありながら、巨人に片腕を噛みちぎられながらも目的を達成させようとするところなど、自分の命を投げ出すことすらも厭わない人物です。
その高い統率力から、配下たちには深く信頼されています。

エルヴィン・スミスの名言

君には何が見える?
敵はなんだと思う?

これが本物の敬礼だ
心臓を捧げよ!

最善策にとどまっているようでは
到底敵を上回ることは出来ない

そう…奴等は必ずいるのです
1人残らず追い詰めましょう
壁の中にいる巨人を…全て

想像していた者などいない
知らない者と知っていた者がいるだけだ

我々はいずれ必ず突き破る
真実を隠している…壁を

我々はここで死に
次の生者に意味を託す!!
それこそ唯一!!
この残酷な世界に抗う術なのだ!!

我々は互いに望んでいる
ここで決着をつけようと
人類と巨人共
どちらが生き残り
どちらが死ぬか

今この小さな世界が変わろうとしている
希望か
絶望か
選ぶのは誰だ?
誰が選ぶ?
お前は誰を信じる?
選ぶのはお前だ

時に厳格に
時に柔軟に
兵士の原理原則に則り最善を尽くせ
指揮系統を遵守せよ
我々は勝利する為にここに来たのだ

最後に

下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
各種SNSでも様々な方の名言を発信しております!
最後までご視聴いただきありがとうございました。

SNSでシェアしよう!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次