橋本環奈 名言

橋本環奈ってどんな人?

橋本環奈は、福岡市出身の日本の女優で、ディスカバリー・ネクストに所属しています。双子の一員として生まれ、幼少期から芸能の道に興味を持ち、地元の芸能事務所に所属。初めての映画出演は『奇跡』で、その後も舞台や地元のテレビドラマに出演しました。DVL(ダンス&ボーカルユニット)にも参加し、地元のイベントで知名度が急上昇。才能ある女優として成長し、日本全国で注目を浴びています。

2016年には映画『セーラー服と機関銃-卒業-』で初主演し、『第40回日本アカデミー賞』の新人俳優賞を受賞。その後も『ハルチカ』、『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』、『警視庁いきもの係』、『キングダム』などで活躍。2022年には舞台『千と千尋の神隠し』で主演を務め、『第73回NHK紅白歌合戦』では司会を務めるなど幅広い分野で成功を収めています。2024年度後期にはNHK連続テレビ小説『おむすび』で主人公の米田結を演じる。

 橋本環奈 名言

目次

人間関係に関する名言

普通の感覚はすごく大事にしているんです。
この業界しか知らない、生きていけない人にはなりたくない。

出会おうと思ったら、頑張れば誰とでも出会えるかもしれませんよ。
だって同じ地球に生きてるんですから。

人との出会いや関りが大事だと思っています。
自分の気持ちだけじゃなくて、
周りの人の感情や行動を観察して、気づくことも多いです。

自分が発信する言葉が、
人に大きな影響を与えるかもしれないと意識してしまうと、
自分の核となる部分がなくなってしまうのかなと思うんです

視点が変わる名言

女優という職業に手応えという明確な形はまだないです。
完成した作品を観ても、こうすれば良かった、
ああすれば良かったと思う事だらけですし、
逆にそれがなくなったら終わりだとも思います。

自分で強みだなって思うことは、ひとつもないです。
でも、だれしもができる経験ではなかったと思うので、
それを楽しめた感覚はありますね。

いままで蓄積してきたものを、手ばなしたくない、
でも成長はしていきたいので、変わらない部分を持ちつつ、
経験を積み重ねていけたらいいなと思っています。

自分で自分の枠を決める事はせずに、
いろんな役に挑戦して新たな自分を見つけたい

やりたいと思ったことが上手く出来ない悔しさが原動力となって、
より頑張れる

自分が予想できないような未来になっていたらいいなと思います。
みなさんの期待をいい意味で裏切っていきたいです。

どんな現場でも、自分自身も楽しめるように心がけています。

何事にも誠実に向き合っている人ってかっこいいなぁって。

勇気がでる名言

人生における選択って、結局やるかやらないかの二択だけ

過去に壁にぶち当たることは多くありました。
でも、そこで悩んで立ち止まることはなかった。

新しいことって最初は誰でも不安になると思うのですが、
一回失敗したからって人生は終わりじゃないし、
積み重ねていけば成功につながる

夢を途中で諦めないこと。諦めなければ夢が叶うかもしれないし、
もし思うようにいかなくても頑張った過程が必ず自分のプラスになる。

今までを振り返っても、大変だったことのほうが鮮明に覚えてるんです。
大変なことがあったからこそ、乗り越えた時の嬉しさが何倍にもなるのを知っている。

行動する前から諦めないことが大切だと思います。
それは私自身もモットーにしていること。

環境や仕事内容の変化について立ち止まって考えることはあっても、
あまり悩まず、「自分の夢を追いかける」という一択でした。

自分が好きだと思うなら、続けたいと思うのならそれはやるべきこと。
どんなに辛くても、挑むべきなんです。

最後に

下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。

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