HIKAKIN(ヒカキン)ってどんな人?
HIKAKIN(ヒカキン)は、日本のYouTuberであり、ヒューマンビートボクサーとしても知られます。1989年に新潟県で生まれ、YouTubeチャンネル「HIKAKIN」を2006年に開設。
彼は、数々のビートボックス動画やコラボレーション、さまざまなイベント出演を通じてYouTubeコミュニティで注目を集め、UUUM株式会社のファウンダーおよび最高顧問としても活躍。また、兄であるSEIKINと共に「HIKAKIN & SEIKIN」としても活動しています。
最近では、自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」を立ち上げ、カップラーメンやカップ飯などの商品を販売しています。彼のYouTubeチャンネルは、登録者数1,000万人を突破し、日本国内外で高い人気を誇っています。
HIKAKIN(ヒカキン)名言
視点が変わる名言
僕はYouTubeを見るのも投稿するのもとにかく大好きです。
誰よりもYouTubeを好きなことが
僕のチャンネルがみんなに見てもらえる理由の一つなんじゃないかなって思います。
才能や運、チャンスに恵まれてトントン拍子に成功した人は、
小さな挫折でもぽきりと折れてしまうけれど、
挫折や逆境をバネにして成長して成功をつかんだ人間は、
この次また挫折したって、必ず立ち上がれるし、逆に失敗を糧にさらに飛躍できる。
「夢をつかむまで、挫折もパワーにして、何度でもあきらめずに手を伸ばそう」
僕は今も自分にそう言い続けて、次の夢に挑戦中です。
「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。
まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、
楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。
毎日動画をアップすると費やせる時間と手間は限られ、クオリティを高めるのは難しい。
週一にしてクオリティを上げようとすると、
たしかに面白い動画も撮れるがその分ハードルも上がる。
ペースを落とした人は消え、毎日続ける人がずっと第一線に残る。
成果が出なくて辞めてしまう人と、それでもずっとやり続ける人に分かれる。
自分で「面白い」と思えなければやるべきじゃない、というのだけは守りたい。
挫折して、自分に足りないものに気づかされて、良かった。
だから挫折にも意味があった。
自分の手で100%納得できる動画を作りたいのは、
視聴者にがっかりされたくないから。
チャンネルに寄せられる中傷コメントは、気にせず前向きに受け入れるのがプロ。
今日の動画を作り終わっても明日があるので、
落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、
その歩みを止めたら、終わるんだろうな。
視聴者と一緒に作る「参加型チャンネル」こそ、僕が目指している動画作り。
僕自身も楽しみながら、視聴者の人たちと一緒に盛り上がれるチャンネルこそが理想です。
勇気がでる名言
全部自分で考えて、失敗・成功も自分次第。
大好きなことを仕事にしたい!という情熱と、
挫折によって生まれたパワーを原動力に、
がむしゃらに動画を作り続けました。
自分が努力してきたとは思ってない。
好きなことをやっていただけ。
続けてたら、ある日突然ボコンっとレベルが上がる。
「あのとき、もっとチャレンジすればよかった」と思うのは嫌なので、
その前に全力を出し切っておく。
最後に
下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
各種SNSでも様々な方の名言を発信しております!
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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