ニコ・ロビンってどんな人？
ニコ・ロビンは、少年漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、麦わらの一味の一人です。
身長188cm。2月6日生まれ。出身は西の海 オハラ。通称は”悪魔の子”ニコ・ロビン。
禁じられた古代文字の解読をすることができる、麦わらの一味の考古学者です。
バスターコールによって政府に消されてしまった地である、考古学の聖地オハラで育ちました。
悪魔の子として裏社会を生き延びて、秘密犯罪会社バロックワークスに所属していましたが、社長であるクロコダイルが撃破されたことをきっかけに、麦わらの一味に加わりました。
ニコ・ロビンの名言
………そういう物騒なもの
私に向けないでくれる？
お母さんですか…?
私の…お母さんですか!? 私!!!ロビンです……!!
大きくなったけど… 私を覚えていませんか!?
ずっと帰りを待ってました!!!
本当に… お母さんじゃないですか?
いつか… 私手をつないでもらって一緒に歩いてほしいから…………
私!!!…… 一生懸命勉強して考古学者になれたの!!!
”歴史の本文”も読めるよっ!!?
だから一緒にいさせてお母さん!!!
もう… 一人にしないでぐだざい!!!
ただ”歴史”を知りたいだけなのに…
私の夢には
敵が多すぎる
生ぎたいっ!!!!
咲く場所をいとわない私の体は
あなたを決して逃さない
簡単よ
イメージ出来る限りの
最悪のシナリオを思い浮かべればいいわ
遺体は話さないだけ
情報は持っているのよ
どんな非常識なことが起こっても不思議はない
それが この海の常識なんだから
私の生きる目的には
まだ続きがあるのかもしれない
あなたには遺跡というものの歴史的価値が分からないようね
地図の上から 人は見えない
彼等はただ感情もなく
世界地図から小さな島を消すだけよ
それがバスターコール
怒りと愚かなプライドで
自分をはかりそこねたようね
最後に
下にも様々な名言がございます。是非興味があれば見てみてください。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
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